社名 | RURUKURU RIBERU株式会社 |
代表取締役 | 金子 和美 |
所在地 | 〒657-0017 兵庫県神戸市灘区大月台 |
TEL | 078-881-7125 |
FAX | 078-881-7125 |
設立 | 2020年5月 |
事業内容 | 美容・健康産業のセミナー開催、健康食品(飲料)、農産物などの委託販売 |
ダイエットキャンプトレーナー
食養生アドバイザー
ルルクルリーベル㈱代表:金子 和美
ルルクルリーベル株式会社 オフィシャルサイトに訪れていただき心より感謝いたします。
代表取締役 金子和美です。
人生は様々な紆余曲折があります。
私も人生においてはたくさんの経験を積み重ねて参りました。
その中で、やはり一度きりの人生、楽しく過ごすことが一番である!
そんな思いで、様々な学びも取り入れながら進めて参りました。
つながった大切なお客様のために私ができる最大限の知識を駆使して皆様の「健康寿命」を延ばし、一度切りの人生を楽しんでいただくための様々なメニューを展開していきます。
都会ながらも風情ある下町、大阪市都島区で生まれる。
幼少期は父親の「新鮮なもの」「日本の食材」への強い食に対するこだわりの影響を受けつつ食の大切さを学びながら大切に育てられる。
父の格言は「祝い事など人の為になるものに出し惜しみしてはならない」「生きたお金を使いなさい」「ものを大切にするためには高くても自分が欲しいものを買うように!安いからといって妥協して買わないように」であった。
しかし、そんな尊敬している大好きな父が7歳の時、交通事故に遭って働けなくなり貯金が底をついたことで、母親が仕事に出なければならない状況に陥る。
小学低学年の時期は母親が仕事に出る間は叔母の家に預けられ食事をさせて貰っていた。夜、遅くに母親が迎えにくるまで肩身の狭い想いで過ごす時代。
環境が自分を変える
甘やかされておとなしかった資質の幼少期から一転
高学年では仲間を守るため、正義感からひいき目で言動している担任に先導を切って啖呵をきる場面もあった。
おかれている環境から 何処にも出かけることがなかった。行ったことのない所に行きたい思いがつのり
日本の各地・外国、あちこちに移動し自立している強い女性への憧れからCAになる将来を夢見る。
中学・高校ではアニメ、アタックナンバーワンの影響でバレーボールに夢中になる。
高校生になると お小遣いが欲しくなりアルバイトに励む。
その生活の中でも小学校の時に掲げた将来のCAなになる夢はかわらなかった。
高校を卒業した後は、涙がでるくらい面白い話でいつも笑わせてくれた破天荒でも優しい祖母のサポートもあり、一緒に考え国際交流も積極的な京都YMCA専門学校に進む。
しかし館内では日本語禁止、英語漬けの中、英語が苦手だったこともあり苦痛な学園生活。
再度、夜間学校で通える富士スチュワーデス学院に通いなおす。
在学中は仲間とともに休みになれば空港に行き飛行機を見ては将来の夢のビジョンをつくっていた。
同時進行で父が好きな日本料理を学びたい思いが募り辻料理教室入り、その後、本科卒業後、日本料理専科で学ぶ。
日本料理専科では日本料理の盛り付け、器、日本料理の奥深い繊細な出汁、芸術性に感銘を受ける。
そして 家計を助けるため ヤマトシステム開発㈱に勤め始める。
働きながらでも 夢の実現のため 夜間のスチュワーデス学校を続ける。
仕事では営業を任され県外に出張も多くなり移動する楽しさ、やりがい、仲間と共に協力する事
仕事をすることの楽しさ感じ始める。
そして 時が流れ 24歳で結婚。
その半年後 夫の転勤の為、東京に住む。
長男が生まれる事を機に保険に加入したことをきかっけに第一生命保険外交員になる。
ここでその後のメンターとなるような素晴らしい上司に出逢え
「自分を売る」「人の心を学ぶ」「人の話を聞くこと」「引き出しをたくさんつくること」「上司としてやるべきこと」など、様々な営業の知恵と楽しさを体感する。
営業というものに少し慣れ始めた頃、夫の転勤により大阪に戻る。
大阪では同保険会社の支店で務めたが「お客様のためにならないものを売らされること」について上司との意見の相違となり保険業を退社。
家庭では夫の頑張りもあり河内長野で念願の家を購入。
引っ越し後すぐ、第二のメンターとなるダスキン営業所経営者との出逢いがあり、
「この地域をよくしよう!素敵なお母さんを作ろう!」その強い進めで正義感のもと、地域生活新聞「おかあさんチョット」の制作に携わり、1万世帯に手配り、人から人への紹介で40人の「すてきなお母さん」を集め仲間づくりを強化し地域に貢献する4年間を過ごす。
沢山の人とうまくビジネスを進めていくために必要なこと
ここでは「相手の立場になり一歩下がり物事を考え言動すること」を学んだ。
仲間が沢山増えてきた中、さらにお友達が楽しく遊びに来てくれるような環境づくりをしたい
そんな思いから、神戸市垂水区に2回目の家を建て引っ越す。
そして 神戸市垂水区では 派遣登録、仕事三昧の日々を送りつつ、自身の学びとしてジャパンホームベーキングスクール初級~上級コースを習得。
さらに、良い環境を求め現在のルルクルリーベル株式会社オフィスとなる神戸市大月台に拠点を移動する。
大月台に転居してすぐ、夢を思い出したこともあり近くの旅行代理店に直談判で何も資格なしに無謀にも面接に向かう。
そこで言われた「最低、地理検定をもっていたら考える」の一言にスイッチがはいり資格を猛勉強し 1年後に旅行代理カウンター業務に勤務することができた。
しかし代理店でのデスクワークへの矛盾を感じた頃、今も依頼が来ている派遣添乗員の会社の社長とご縁を
いただく。
添乗員・旅程管理士という仕事をする中で、
この日の為にお金を貯めてきた人への思い
このひとときを大切にする為に一人一人の名前を覚えることの大切さ
みんながまだ知らない驚きと知識を得る楽しさと笑いをご提供したい!
同じ時を過ごすお客様とのご縁のありがたさ
だからこそ、家族のように心温まる時間をつくりたい!
現在も派遣添乗員業務がある中で私がいつも思うおもてなしの心です。
順風満帆に仕事に邁進する中、皆様にとってより良い情報を発信したい思いもあり、様々な学びを取り入れていく。
健康食品の勉強会では「ぶりの養殖魚・奇形の映像」を見たことにより食の安全の大切さに気づいていく。
両親とも薬漬けの50年の歴史の末、進んできた肝臓癌を目の当たりにしてきた時、子供が通う学校「母のための講座」を受けたことにより東洋医学、薬膳、食養生を本格的に学ぶ中、食品添加物についても知ることになる。
幼少期からの父の教え、また目の当たりにした口に入れるものの重要性、食に興味を持ち13年、3人目のメンターとの出逢いがあり美人の食卓に辿り着く。
人生というのは 経験が財産であること
人生はアッという間に終わるから、ぁぁ 楽しかった!といって死ねるように
七転び八起き精神で、いくつもの選択が必要となる連続の日々、私は自分がやりたいのか、やりたくないのか、心がワクワクすることを選び挑戦する!
やらなかったことを後悔をしないように
「チャンスの前髪はあるが、後ろはハゲている だからしっかり前から掴んでいく人生を送ること」
人生は人と経験が財産だと思っています。これからの残りの人生は 人との繋がりを大切にしながら
私自身が幸せになり多くの人を健康に導く事を志として 日々活動していきます。
だけど死ぬときはひとり 将来の夢は富士山の見えるところにシェアハウスを建てて、志のある仲間と一緒に日本をより良くする活動をシェアハウスから発信していきたいと思います。
ルルクルレーベル㈱ オフィスにお越しの際は、わかりやすい場所として下記の大月台自治会館をご案内しております。
大月台自治会館からは徒歩約2分程の場所オフィスがあります。
また、バスでお越しの方は、JR六甲道又は阪急六甲ケーブル下行16系統にお乗りください。
『六甲ケーブル下』バス停下車で徒歩5分(詳しくはお電話、メールにてご案内いたしますね。)
JR六甲道駅又は阪急六甲までお迎えに向かうことも可能です。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
直通 080-3854-0564
メールアドレス:rurukuru13@gmail.com